前回書いたんでチャート付きで見てみやう、どちらかというとスイング向けな話
ポンドスイス日足

ユーロスイス日足

どちらも安値更新していてもRSIは下値を切り上げるダイバージェンスが出ています、しかもボリバン2シグマを突き抜け中。
ちょっと新規の売りは控えたい、利食い優先な所ですね~
ダイバージェンスと言っても
相場反転のシグナルとしては考えず、一次撤退のシグナルと受け取ります。
「ダイバージェンスが出ているから相場は必ず反転する(キリッ」なんて事も言えない、それほど信頼性はないんですね。
でも「ちょっと臭うぜ・・・俺の鼻はごまかせねえ・・・」位の感じです(意味不明)
様子見、もしくは利食いってこってすな、次のタイミングを待ちませう
前回こんなふうに書きました
オーバーシュート気味なので、ボリバンシグマ1くらいまでの戻りを待ってみてからのほうがいいかも知れません。なんでボリバン1シグマなのかというとユロスイ日足の方を見てください。
戻りを待って再度ボリバン1シグマを抜けてきたらショートで2シグマで利食いってやってると結構取れるんですね~
下げトレンドで使える戻り売り手法です。
戻りの目処ってのは意外と付けづらいし、色んなやり方(移動平均とかフィボとか)有りますがなかなか難しいんですよね~
でもボリバン再抜けでショートなら上がってきて(戻ってきて)また下がり始めてからINする格好なので下落トレンド再開に乗れるって作戦です。
戻っている途中でショートすると、そのまま上げトレンドになってナンピン!ナンピン!損切り~大怪我wなんてパターンがあるんですが、これなら結構リスクは軽減されます。
損切りポイントはリスク許容度に合わせて直近高値、ボリバンセンター、仕掛けた次の日が陽線etcと色々考えられますので調節してください(絶対入れること)
少し前のユロドル上昇トレンドでもワークしてましたし使いどころは色々、会社勤めの人も朝OCO注文を入れればできるのでオススメです。
検証してみてくださいね~
所でボリンジャーシグマ1(ワン)ってロボットみたいな名前ですねw
ボリンジャーシグマ1(ワン)逝っきまーす!ガンダム風w
無理があるか・・・
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